ベビーアラーム E-201｜スイッチ押せばすぐに使えるベビーセンサー（センサーマットタイプ）

生まれた赤ちゃんが心配なママパパ。

乳幼児突然死症候群（SIDS）って聞いたことありますか？赤ちゃんが突然亡くなってしまう怖い病気があります。

実は睡眠中の赤ちゃんの様子をモニタリングする機械があります。

• カメラで赤ちゃんを撮影するベビーモニター
• 心拍数や酸素飽和度、呼吸体動数を測定するベビーセンサー

この記事ではベビーセンサーのベビーアラームE-201の機能を紹介します。

＼ ベビーアラームE-201はこんな人向け ／

1. 面倒な設定はイヤ、スイッチ一つで使いたい
2. 予算は1万円以内希望
3. 産院・保育施設と同じものを使いたい

関連記事：おすすめベビーセンサー６種類の違いを徹底比較！　ー2022年版ー

ベビーセンサーはSIDS（乳幼児突然死症候群）を予防する機械ではありません。
ご購入やご使用はご自身の判断の元、お願いします。
また、過度に不安を煽っている訳ではありません。安心が一つ増えたらと思いご紹介しています。

ベビーアラームE-201の特徴

＼ 産院・保育施設でも使ってる ／

測定部位	測定方法	電源	言語	アプリ対応	送信方法
パネルと接触した体表部	体動	単三アルカリ電池	日本語	未対応	―

対象年齢は0～12か月までの赤ちゃんです。

一般医療機器（クラスⅠ）で、日本国内の産院・保育施設で約1,000件の導入実績があるベビーセンサーです。

測定方法

ベビーアラームE-201は赤ちゃんの動き（体動）で赤ちゃんを見守っています。

約20秒体動がない場合にアラーム音が鳴ります。

取り付け部位

ベビーアラームE-201はマットレスの下にセンサーパネルをひく非接触型。

機械と赤ちゃんが直接触れることはありません。

スイッチいれれば使え、面倒な設定がありません。

布団でも使えるとの記載はありません

電源

ベビーアラームE-201は電池式（単三アルカリ電池3本）です。

1日8時間の使用で約40日もつそうです。

電池交換は月に1回程度になりそうです

アプリと対応端末

ベビーセンサーの種類によって専用アプリで赤ちゃんの様子を確認することができます。

しかし、ベビーアラームE-201は専用アプリはありません。

アラーム音で異常を知らせてくれます。

面倒な設定不要で、すぐに使えるのがベビーアラームE-201

ベビーアラームE-201のメリット・デメリット

メリット・デメリットをまとめました。

ベビーアラームE-201はこんな人におすすめ

＼ ベビーアラームE-201はこんな人向け ／

1. 面倒な設定はイヤ、スイッチ一つで使いたい
2. 予算は1万円以内希望
3. 産院・保育施設と同じものを使いたい

産院と同じものが欲しい・面倒な設定はしたくない人にピッタリなベビーセンサーです。

Baby Smile（ベビースマイル）はママパパが家庭で使える、赤ちゃん用の医療機器【ホームメディカル】を作ってます。

電動鼻水吸い機【メルシーポット】と同じBaby Smile（ベビースマイル）です。

ベビーセンサーを探してる人の参考になったら嬉しいです。