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ことり
姉妹(2歳&1歳)と天使の子のママ。

SIDSでお空に旅立った第一子。
赤ちゃんを守るため、ベビーセンサーを知りました。
実際にベビーセンサーを使ったママ視点で紹介しています。
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運営者情報

ことり

はじめまして
【ベビーセンサーのある暮らし】運営者のことりです

マニアックなページをご覧いただき、ありがとうございます。

こちらは当ブログ運営者のことりのプロフィールです。

ことりを一言で言うと…
  • 30代で3児のママ(4歳と2歳の姉妹と天使の子)
  • 第一子は生後2か月でSIDS(乳幼児突然死症候群)のためお空に旅立ちました

\ 当サイトのTwitter /

ことり

アイコンはココナラで『nijitsumugi雨さんに描いていただきました

夫、天使になった子、4歳2歳の娘と私、そして青いセキセイインコ1羽の5人+1羽の結婚12年目の家族です。

当サイトは赤ちゃんの見守りグッズ(ベビーセンサー)を中心に紹介しています

目次

当ブログ─ベビーセンサーのある暮らし─について

ベビーセンサーをもっと知ってほしい

当ブログ「ベビーセンサーのある暮らし」は主にベビーセンサーについて、情報発信しています。

ベビーセンサーの明確な定義はありませんが、睡眠中の赤ちゃんの呼吸・体動を見守るセンサーです。

日本で毎年100人前後の赤ちゃんが、乳幼児突然死症候群(SIDS)でお空へ旅立ってます。

乳幼児突然死症候群(SIDS)ってどんな病気?

定義:それまでの健康状態および既往歴からその死亡が予想できず、しかも死亡状況調査および解剖検査によってもその原因が同定されない、原則1歳未満の児に突然の死をもたらした症候群。

疾患概念:主として睡眠中に発症し、日本での発症頻度はおおよそ出生6,000~7,000人に1人と推定され、生後2ヵ月から6ヵ月に多く、稀には1歳以上で発症することがある。

乳幼児突然死症候群(SIDS)診断ガイドライン(第2版) https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/sids_guideline.pdf (2021年9月13日利用)一部(:)加筆
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健康だった赤ちゃんが寝てる間に突然亡くなってしまい、原因も分からない病気のこと

ベビーセンサーはSIDS(乳幼児突然死症候群)を予防する機械ではありません
過度に不安を煽っている訳ではありません。安心が一つ増えたらと思いご紹介しています。

産後の疲れたママ・パパが少しでも安心できるよう、ベビーセンサーの存在を知ってほしいと思ってブログを開設しました。

第一子はSIDSでお空へ

生後2ヶ月のある朝、息をしていませんでした。

一生忘れられない出来事です。

乗り越えられない出来事ですが、生活するにはこの気持ちを抱えたまま生きること。

幸運なことに、第二子・第三子の娘達を授かる事ができました。

そして赤ちゃんを守るために、自宅でできる対策はないかと調べベビーセンサーを知りました。

実際、ベビーセンサーを使って第二子・第三子の子育てをしました。

ベビーセンサーのおかげで精神的な負担がかなり減りました。

もっとママパパに知ってほしい!

さいごに

ことり

こんなタルト作りが趣味の普通の主婦です

ベビーセンサーがあれば育児の負担がちょっとでも軽くなります。

少しでも多くの人に知ってもらいたく、ブログを立ち上げました。

赤ちゃんのセンサー(ベビーセンサー)を探している人の力になったら嬉しいです。

Special Thanks

当ブログ運営でお世話になっている方たち

くうかさん

TOPページのカスタマイズを参考にさせていただきました。

ちか(chika)さん

Instagramで幼児教育やワーママライフの情報発信をしてる有名インスタグラマーさん。

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彼女が紹介する本や生き方に共感・尊敬しています。

その中でもこの本はおすすめです。

幼児教育に悩んだら、ちかさんのInstagramがとても参考になります。

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